2025年1月27日より3月24日にかけて、名古屋大学SIPスマートモビリティプラットフォームのモデルディストリクトである愛知県西尾市にて、「いこまいかー」の実証実験を開始します。「いこまいかー」は、現在西尾市において運用されている、タクシーを活用した市民向けの移動サービスです。
従来は紙媒体の精算用チケットを使用していましたが、二次元バーコードを使用した精算方法を導入することで、利用者の利便性向上、ドライバーの負担軽減、事業者の精算効率化などの観点から、チケッティングの高度化を目指します。
また、現在対象地域内に営業所がないことで配車に時間を要する場合がある課題に対して、配車依頼から配車までの時間短縮を目指し、対象地域内に車両の待機場所を設定する運用についての実証実験も併せて行います。
本学は、本実証実験の実施主体として、西尾市のほか、ご関係の皆様のご協力のもと、先進的モビリティシステムを活用したスマート・ディストリクトの構築に向けて、実験の企画、実施、効果検証に取り組んでまいります。
詳細はプレスリリースを併せてご確認ください。
プレスリリース「便利に、そしてより効率的に!QRコードを使用したタクシーの料金精算の実証実験実施 」
参考リンク
西尾市「いこまいかー」
https://www.city.nishio.aichi.jp/kurashi/kotsu/1001410/1002008.html