名古屋大学SIPスマートモビリティプラットフォームのモデルディストリクトである愛知県西尾市では、
名鉄西尾・蒲郡線の利用促進や沿線活性化の一環として、鉄道駅からの二次交通の確保・充実を目的に、AZAPAエンジニアリング株式会社が電動キックボード(※1)と電動アシスト付き自転車を設置します。
この取り組みは、東幡豆駅に設置したモビリティEステーションを活用するものです。
※1 電動キックボードは、特定小型原動機付自転車モデル
【期 間】
2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)
【内 容】
電動キックボード(2台)、電動アシスト付自転車(2台)、デジタルサイネージ(1基)
利用方法等の詳細は下記リンクをご参照ください。
https://www.city.nishio.aichi.jp/kurashi/kotsu/1001409/1009081.html
AZAPAエンジニアリング株式会社 記事
https://www.azapa-eng.co.jp/news/1778/
