イベント・お知らせ

一覧に戻る

2025.1.20

  • 開催報告

合同セミナーを開催しました ~パラナ・カトリカ大学と名古屋大学をはじめとするHINTチーム~

2025年1月14日、ブラジル・クリチバ市にて、パラナ・カトリカ大学(PUC)とSIPスマートモビリティプラットフォームHINTチームによる合同セミナーを開催しました。

会場は、環境先進都市クリチバ市の都市デザインを手がけたジャイメ・レルネル氏の自宅兼アトリエ。ジャイメ・レルネル・インスティテュートのメンバーをはじめ、PUCの研究者や学生たちが一堂に会しました。

日本側からは、中村文彦SPD、広島大学の藤原教授、筑波大学の谷口教授に加え、本コンソーシアムを代表する名古屋大学の森川名誉教授・特任教授が参加しました。森川教授は、これまで名古屋大学が取り組んできたモビリティ研究の成果と、現在進行中のプロジェクトについて講演を行い、参加者から高い関心を集めました。

ブラジル側の研究者からは、自動運転技術の活用意義を中心に、日本とブラジルが抱える社会課題の違いに基づいた活発な議論が展開されました。また、名古屋大学がこれまで培ってきた技術やシステムが、ブラジルの大都市にどのように適用できるかについても、具体的なアドバイスが寄せられました。

名古屋大学とPUCは、昨年PUCの研究者を名古屋に招いて合同セミナーを開催して以来、友好関係を築いてきました。今回のセミナーでも、スマートモビリティの実現に向けた新たな可能性を探る意義深い交流が行われました。

今後も両大学は、スマートモビリティを共通の目標とするパートナーとして、新しいアイデアを発信し続けていきます。

一覧に戻る