西尾市立幡豆小学校において、名鉄西尾・蒲郡線(通称:にしがま線)の存続と利用促進をテーマにした特別授業を実施いたします。
本取り組みは、にしがま線が抱える存続問題という現状を、次世代を担う子供たちが自らの課題として捉え、地域公共交通への愛着(マイレール意識)を醸成することを目的としています。
■狙い
名鉄にしがま線は、沿線住民にとって通学・通院・買い物を支える重要な公共交通機関ですが、利用者数の減少に伴う厳しい経営状況が続いています。西尾市と名古屋大学は、SIP 第3期プロジェクトを通じて、データに基づいた利用促進策やモビリティサービスの再構築に取り組んでいます。
今回の特別授業では、名古屋大学の三輪教授が登壇し、専門的な視点から「鉄道がなくなることで地域にどのような影響が出るか」を子供たちに分かりやすく伝えます。単なる知識の習得に留まらず、自分たちが将来にわたって地域で暮らし続けるために、どのように鉄道を活用できるかを具体的に考える「名鉄にしがま線利用プラン票」の作成を行います。
詳細はプレスリリースを併せてご確認ください。
プレスリリース「幡豆小学校で「にしがま線」をテーマにした特別授業を開催」
今後もSIP第3期スマートモビリティプラットフォームの構築 名古屋大学コンソーシアムでは、
本研究開発の進展および普及展開に努めてまいります。